徹釣鮎仕掛け巻5

2025年9月23日

徹釣鮎仕掛け巻4が完成して徹釣鮎仕掛け巻3を徹釣鮎仕掛け巻4に改造している時、

またまたまた気が付いてしまいました。

そこで、またまたまた新しい仕掛け巻、徹釣鮎仕掛け巻5を作ることにしました。

それはいままでとは違う視点から考えた仕掛け巻です。

これは現在メインの仕掛け巻として使っているD社の仕掛け巻です。

最後の1個となってしまいました。

 

1個しかないので水中糸の種類交換やサイズ交換の時、少し面倒な思いをしています。

D社の仕掛け巻はポップアップ式で仕掛け部分とライン部分を別々に巻け、使い勝手が良いので少し改造して使っています。

 

ポップアップ式の物が新たにメーカーから出てこないのは、ポップアップ機構が部品点数が多くなり価格が高くなってしまうからだと思います。

 

今までポップアップ式が機能的に使い勝手が良かったので、これに固執して今までポップアップ機構を使った仕掛け巻を考え作ってきたのですが、これでは価格が下げられないと思いました。

 

そこでポップアップ機構を使わない仕掛け巻を作ることにしました。

 

基本的に仕掛け部分とライン部分を別々に巻け、仕掛け部分の収納が楽であることです。

 

この様な仕切り板を6個作製しました。

スリットを3か所設けスリットの底にΦ1の穴をあけ簡単に仕掛け糸が抜けないようにしています。

作製した仕切り板をD社のスプールに接着しました。

 

逆針、鼻カン等が入る部屋が6個できました。

逆針、鼻カン、背針の仕掛け部分を入れてみました。

 

蓋部分をロックする機構は取り外してあります。

無くても支障がありません。

ケースに入れました。

 

この状態でスプールは回転しますのでラインの巻き取り、鮎竿へのセットは通常通り行えます。

 

 

D社のオリジナルと比べると、仕掛け部分をセットする時、蓋を外して行う以外は全く同じです。

良い点は万が一仕掛け部分が絡まった場合、蓋を外せば簡単にほどけることです。

これの良いところは何よりも安く作れることです。

使い勝手は徹釣鮎仕掛け巻4の方が少し上の感じがします。

 


蓋にM3×12のネジとM3ダブルナットを付ければ一応簡単にロック、取り外しができます。

 

しかし無くても問題なく使えると思います。

こうするとひっくり返しても蓋は落ちません。


製作後記    2025年9月28日

この方式を思いついたのは「目から鱗が落ちる」という感じでした。

ポップアップ式に固執するあまり気が付かなかった盲点でした。

安くでき改造も簡単です。

 

改造ではなく最初から製作できれば仕切り版ではなく円柱の柱を並べ部屋状にでき、その隙間はスリットとして使えます。

蓋はパチンとはまるスナップ機構を用いれば、着脱が容易になるでしょう。

 

この方式のいいところは、もし万が一絡まった時にも蓋を外せば簡単にほどけることです。

 

ただ使い勝手は徹釣鮎仕掛け巻4の方がいいかもしれないので、2026年は徹釣鮎仕掛け巻4と徹釣鮎仕掛け巻5を使い比べてみようと思います。