掲示板

コメント: 38
  • #38

    徹釣 (火曜日, 25 2月 2020 20:01)

    にしさん ありがとうございます。

    完成はしましたが使う機会が来ません。

  • #37

    にし (月曜日, 24 2月 2020 07:03)

    おはようございます。

    完成までワクワクしてましたo(^o^)o
    電気モノ、機会モノが超苦手で
    自分では絶対出来ない工作なだけに
    憧れと畏怖の念を抱きながら・・・(*¨*)

    落ちて壊れて捨てられるだけの運命だった街灯が
    こんなにも素敵に生まれ変わって!!
    実践使用が楽しみで仕方ありません((o(。>ω<。)o))

  • #36

    徹釣 (日曜日, 05 1月 2020 17:39)

    明けましておめでとうございます。

    にしさん、コマセ注入器の早速のお試しありがとうございます。
    精力的な行動力で感心しきりです。

    徹釣は大晦日に喉がいがらっぽいなと思ったら、元旦には風邪をひたなと思い、2日には寝込んでいました。
    完璧な寝正月でした。

    徹釣は考える事が好きなので、困っている事、こんなのがあればいいな、があれば言ってもらえれば考えて見ようと思っています

  • #35

    にし (木曜日, 02 1月 2020 02:50)

    新年明けましておめでとうございます。
    本年もどうぞ宜しくお願い致します。

    お年玉・・頂きました!!
    コマセ注入器!!

    早速明日百均ショップにて材料仕入れて参ります^^
    楽で手も汚れなく片付けも楽で画期的ですね!!

    今年も色々と勉強させてください*(^o^)/*

  • #34

    徹釣 (金曜日, 13 12月 2019 22:14)

    投法にはおもりを体の近くに置いて竿先を地面近くにして竿先とオモリが一直線になり仕掛けが緩まない状態にしておいて投げる方法があります。
    この時も竿先におもりの負荷を感じ始めてから思いっきり力をこめて投げる必要があります。
    タイミングが難しい投法です。

  • #33

    にし (金曜日, 13 12月 2019 19:55)

    こんばんは。

    法則については初耳ワードでしたが
    分かりやすく解説して下さったおかげで
    全て納得出来ました!
    早速次回以降の釣行で気にしながら
    投げ練がてら投げ釣りを楽しんで参ります( ・ᴗ・ )

    本当に分かりやすく有難うございました!

  • #32

    徹釣 (木曜日, 12 12月 2019 23:27)

    それと、仕掛けがゆるんだ状態で思いっきり投げるといきなりテンションゼロの状態から全荷重が掛かる事になります。
    そしてテンションゼロからだと竿先の移動スピードはテンションが掛かった状態の時より早くなります。
    E=MC²の法則よりかなり大きな負荷が竿先に掛かり、竿先及び竿に過大な負荷が掛かり場合によってはラインが切れる事になります。
    従ってどんな投法においても竿先におもりの負荷を感じた状態から投げるのが肝要と思われます。

  • #31

    にし (木曜日, 12 12月 2019 22:48)

    こんばんは。

    今まで垂らしを長くとる時は
    竿先より近くに置いていたので
    真逆でした。
    今度の投げ竿出せるところへの
    釣行の時に是非試して体得もしたいと思います。

    有難うございました^^

  • #30

    徹釣 (木曜日, 12 12月 2019 22:08)

    どうしても遠投したい時、オモリを地面に着けた状態で投げる方法もあります。
    その時はおもりを竿先の下よりも遠くに置いて竿先と仕掛けとオモリが一直線になるような状態にしておいてから投げるとロックは外れなくなります。

  • #29

    にし (木曜日, 12 12月 2019 13:05)

    錘が外れる理由の分析納得でした!!
    おっしゃる通りで同じ遠投をかけても
    周囲に人が居て垂らしを短くして
    錘を地面に付けない時は滅多に外れず、
    周囲に人が居なく、垂らしを長くし
    錘やラインを地面に這わせるように
    投げる時にほぼ高確率で錘が外れます。

    このような理由に依ることだったのですね!!

    安全と節約の為にも地面を這わせないように
    投げることが1番手っ取り早い
    解決策のようですね(^_^;

    いつも大変勉強になります!!

  • #28

    徹釣 (月曜日, 10 6月 2019 18:55)

    基本的にスーパーウエポン紫電改は強制的にオトリを泳がす仕掛けなので、ノーマル仕掛けではオトリが疲れて泳がず休んでいる状態でもムチを入れ泳がせている訳です。
    従ってオトリがよく泳ぐことになるので縄張り鮎が追って掛かる訳です。
    オトリ鮎が自力で泳ぐことになるので疲労の度合いが深くなるのは確かです。
    しかし良く泳ぐことにより良く釣れる事になるのでオトリの交換が早くなるのでオトリの疲労はあまり問題にはなりません。

    只、おばせを大きくして泳がせ過ぎると縄張り鮎の縄張りを早く通過してしまうので掛からないことになります。
    この時おばせを小さくしてゆっくり泳ぐようにして縄張りをウロウロさせると掛かりが良くなります。

    オトリ鮎の疲労が気になるのでしたら、おばせを小さくして見てはいかがでしょうか。

  • #27

    素人 (日曜日, 09 6月 2019 17:39)

    早々の御回答、ありがとうございます。

    今年もそろそろ仕掛けを作るにあたり、ノーマル仕掛けにするか悩んでいました。当方、素人ゆえにノーマル仕掛けで使ったオトリは回復が早く、オトリに困った時に再登場して貰うのですが、背バリを打ったオトリ(特に鮎が掛かり取り込んだあとのオトリ)は、回復が遅く、オトリに困った時にいつも苦戦する悪いパターンから抜けれません。

    今年こそは腕を磨き、循環の釣りを満喫できればと思っております。

    御回答、ありがとうございました。

  • #26

    徹釣 (日曜日, 09 6月 2019 08:24)

    徹釣もそういう事があります。
    この原因はおばせが多過ぎる時に起こるように思います。
    従っておばせ量を適切に保って常にゆっくりでも泳がせていれば外れることが少なくなると思います。
    また、背針が外れると泳がなくなり、下に流されやすくなるので外れた事が分かると思います。

    その他、瀬でやる場合は極楽スタイルでやれば外れにくくはなります。
    徹釣は瀬の場合やトロ場以外は極楽スタイルでやっています。

  • #25

    素人 (日曜日, 09 6月 2019 07:37)

    はじめまして。鮎の友釣りを趣味としている素人です。仕掛け作りの詳しい説明、大変有り難いです。ところで、スーパーウェポン紫電改ですが、釣りしているあいだに背針が抜けやすいといった不具合はございませんでしょうか?
    鮎が掛かったときに背バリが外れると取り込みやすいですが、オトリ鮎が泳いでいるうちに勝手に外れることが多く困っています。 何か良いアドバイスがあれば御教示頂けますと幸いです。。。

  • #24

    徹釣 (土曜日, 11 5月 2019 21:00)

    にし さん ありがとうございます。
    西さんのブログをいつも拝見させて頂いております。
    そこで余談を書かせて頂きました。
    今後も釣りに関して色々と考えたことを発表しようと思います。

  • #23

    にし (金曜日, 10 5月 2019 22:13)

    はじめまして。
    いつも興味深く拝見させて頂いております。
    勉強になることばかりなのですが
    あまりに凄すぎて真似することもできず
    ただただ憧れと尊敬の眼差しで
    拝見させて頂いております^^;

    実はコマセロケットの上下の向きにつきまして
    いつも気になっておりました。
    でも徹釣さんのわかりやすい解説のお陰で
    すっきりと致しました。

    これからも色々な工夫を拝見して
    楽しませて頂きます。
    宜しくお願い致します。

  • #22

    敏郎 (火曜日, 02 10月 2018 22:12)

    初めまして。当方釣り未経験の初心者で、道具から仕掛けから何もわからず…糸の結び方を検索し、お邪魔しました。徹釣さんのとても丁寧で分かりやすい図と解説で、何とか仕掛けを結ぶことができました。ありがとうございます。

  • #21

    ななし (土曜日, 29 9月 2018 19:24)

    fumioさんのブログは、変な荒らしに疲れてしまわずに続けてほしいです。

  • #20

    徹釣 (月曜日, 02 1月 2017 18:25)

    山下達郎さん
    今まで気が付きませんで失礼しました。
    デジタルスケールをお持ちの様で色々な結びのデータがあれば教えて頂ければありがたいです。

  • #19

    山下達郎 (月曜日, 05 12月 2016 10:16)

    失礼しました。徹釣本結びの図解は見落としていました。
    南方延縄結びに一度枕をいれ、4×5で結ぶと10kgちょっとで切れていた物が11kg台で安定しますが、相変わらずチモトで切れます。PEを結ぶ時に使用するワセリン等も試して見たいと思います。これでもさほど改善がなければ別の結びに乗り換えたいと思います。

  • #18

    山下達郎 (日曜日, 04 12月 2016 21:49)

    はじめまして。徹釣本結びを図解で見たいです。
    現在フロロハリス8号(ダイワ 船ハリス真鯛)で南方延縄結びを練習していますが必ずチモトで切れます。デジタルスケール(ダイワ)で数値を計っていますが、10kgちょっとで切れてしまいます。因みにサルカンとフロロの結び目は14.5kgほどで切れます。これは私の未熟さゆえなのか限界なのかわからないためさらに強いとされる結びを試してみたいのです。もちろん南方延縄結びにはさらに磨きをかけたいと思っています。よろしくお願い致します。

  • #17

    縫田 厚敏 (土曜日, 24 9月 2016 17:19)

    丁寧なご回答有難う御座いました
    また、質問させて頂く機会が御座いましたら
    宜しくお願いします

  • #16

    徹釣 (木曜日, 22 9月 2016 16:47)

    縫田さん、返事が遅くなりなりました。
    徹釣は内臓は食べませんので帰ったら腹を裂き内臓、えら、黒皮、血合いを全て出し冷蔵、冷凍、します。
    糞を出すとすれば一般には持ち帰ってから指で腹をしごき出すことになるでしょう。
    でも現地で氷水に入れる前に面倒ですが一匹ずつ絞れば一番いいように思えます。
    まあ糞出しの件については他の人に聞いてください。

  • #15

    縫田 厚敏 (水曜日, 14 9月 2016 21:44)

    今晩は、突然ですが質問宜しいでしょうか?
    鮎のしめ方は大変参考になりましたが
    糞はどの段階で出すのでしょうか?
    初心者なので良く分かりません
    ご面倒をお掛けしますが
    ご教授をお願い出来れば幸いです

  • #14

    谷口博行 (土曜日, 02 7月 2016 11:43)

    テストありがとうございました。
    太いラインを使用しての引っ張り合い強度テストが出来ないので 助かりました。
    今後ワームフックへの接続やスナップを介してのハードルアーへの接続にはパロマーエイトノットを使い 、ハードルアーへの直結には(ルアー接続は頻繁に結び変えなければならず。丸々ルアー本体をくぐらせなければいけないパロマーではラインの減りが無視できない為)
    他の接続方法を考えていきたいと思います。
    ありがとうございました。

  • #13

    徹釣 (金曜日, 27 5月 2016 22:23)

    谷口博行さん 新イシダイ結び(最強結び)についての結びの強度テストはフロロカーボン5号(10ポンド相当)でテストして見ようと思っています。
    少しお待ち下さい。
    結果はホームページ上でチェックお願いします。

  • #12

    谷口博行 (木曜日, 19 5月 2016 14:18)

    ブラックバスやチヌなどをルアーで狙っている者です。
    新イシダイ結び(最強結び)も試してもらえないでしょうか?
    自分の結びのレベルが低いのか5ポンドのライン(太いラインだと怖いため)を使用し新イシダイ結び、トリプル漁師結びで互いにルアーに結束、引っ張り合い試したのですが同等の結果になります。
    実際のところどうなのか知りたいです。
    以前、通常のユニノットなのですがラインブレイクを何度も体験した事があるため結びには興味をもっております。
    http://yoz-ami.jp/line_knot/1310

    http://niftsuri.cocolog-nifty.com/box/2009/11/knot-columvol6-.html

  • #11

    徹釣 (水曜日, 20 4月 2016 19:16)

    miya さんへ コメントありがとうござうます。

    竿尻に支点がある方式の場合、重い竿元やリールの重量が全てモーターの負荷となります。
    そして力点が竿尻の支点に近ければ近いほどモーメント荷重が大きくなります。
    その為モーターに大きなパワーが必要となります。
    またバランス分銅も重いものが必要となります。

    従って支点をリールの先の竿先にすればモーター負荷からすれば有利なのですが、目一杯竿先を岸壁から出したい為にリールのすぐ後ろに支点があるように設計しています。
    そして竿尻よりも後ろに力点を置き、少しでもモーターに掛かるモーメント荷重が小さくなるように設計しています。

    参考までに。

  • #10

    miya (水曜日, 06 4月 2016 17:41)

    #9追伸
    その後、電圧変換では充分にスピードを落とす事が出来なかった為
    出来合いのスピードコントローラーを見つけ使用しています。

  • #9

    miya (月曜日, 30 11月 2015 18:59)

    徹釣さん、ご返事ありがとうございます。
    速度調整についてですが、徹釣さんのギヤ仕様は私には難しすぎました。秋月の電圧変換キットで対応する事としました。シンプルで何もありません。
    シャクリ部分はアルミでまったく同じです。BOX部分については、私のは木製です。バッテリー部分をオープンとしました。
    どこかでお会いしたらすぐわかると思います。 その時はよろしくお願いします。

  • #8

    徹釣 (金曜日, 27 11月 2015 22:10)

    miyaさん、コメントありがとうございます。
    少しでもお役に立てたなら嬉しい限りです。
    実は販売しないのかと言う問い合わせが結構ありましたが、徹釣はろくな工具を持っていないので安く製作できる能力がありませんので全て公開した訳です。
    ギヤを使わなければワイパーモーターをそのまま使い抵抗で速度調整すれば自動化出来ます。

  • #7

    miya (日曜日, 22 11月 2015 18:27)

    はじめまして、札幌のmiyaと申します。
    大分前からシャクリ機に興味を持っていましたが、なんの知識もありませんでしたので半ば諦めていました。徹釣さんの記事を見つけずっと見ているうちに、この構造は電動として完成出来なくても最悪手動のシャクリ機として使えそうだと気付き、先ずは竿受け部分を作って見ようととりかかりました。出来ないところはハショッタリ、試行錯誤・中断しながら結局は数年を要してしまいましたが、とりあえず動く様になりました。
    まだ実釣はありません。ニシンが釣れたらと思っています。
    参考にさせて頂きました。ありがとうございました。

  • #6

    徹釣 (月曜日, 05 10月 2015 21:34)

    今神戸人さん ありがとうございます。
    今後も世の為、人の為に頑張ります。ナーンテネ1!
    自己満足の為にやっていることなので、適度に一生懸命やります。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • #5

    今神戸人 (日曜日, 04 10月 2015 20:53)

    団塊世代の末端で退職後海釣りを始めたビギナーです。
    隠し部屋楽しく拝見しました。『好きこそものの上手なれ』ですが、追及する意欲とそれを支える博識に敬服です。

  • #4

    徹釣 (水曜日, 18 2月 2015 17:52)

    hohoho1483さん、コメントありがとうございます。
    自動しゃくり機を改造して竿を下げる時はゆっくりで、上げる時は早くする機構を考えたことがあります。実現可能ですが少々面倒で完成してもそれほどの効果は得られないのではないかと思い保留にしてあります。
    機会をみて案だけでも公開する予定です。
    ちなみにサビキつりではフォール中にハリがふわふわしている時にヒットする確率が高いようです。

  • #3

    hohoho1483 (火曜日, 10 2月 2015 10:08)

    はじめまして。
    「ワカサギ釣りの道具」で検索してヒットしました。
    自動シャクリ機、感動しました。
    以前からワカサギ釣りにおける自動シャクリ機が無いものかと考えていました。
    数字の6に似たカムを付けて、徐々に上げてストンと落とすようなものならいいのではないかと妄想はしていましたが、何せ器用も知識も無いので、徹釣さんならすぐに作れるんだろうなと思いました。
    車中泊のベットも憧れです。
    こちらは秋田からです。私の世代はピンクレディ全盛期時代で、中2で松山千春を聞いて感動していた中年世代です。
    たまにのぞかせてもらいます。

  • #2

    徹釣 (火曜日, 23 12月 2014 09:48)

    吉田さん、大変失礼しました。
    今、気づきました。

    以前、中国語のわけのわからないコメントが大量に届くようになったのですべて削除し1か月以上閉鎖してから再開したのですが、チェックしていませんでした。
    返事もせず申し訳ありませんでした。

    「結び」に関してまだ書くことがありますので時々見に来てください。
    コメントありがとうございました。

  • #1

    吉田 明弘 (日曜日, 17 8月 2014 21:50)

    ヨリチチワの説明解りやすかったです。
    有難うございます。
    他も参考にさせてもらいます。