数独(ナンプレ)の解き方を解説しております。
2012年12月19日現在
数独1から11までの上級を完了しました。
3の中級が入っているのは、これからスタートしたためです。
実際の解法の様子です。
問題110において、枠の下の2,4,6,8,9は予約も含め全て入る窓が決まっている数字を書いています。
決定した時に書いています。1から9まで順に数字をチェックする時、チェックする手間を省くためです。
その下の①,5は問題のスタート時に①は1が無いことを現し、5は1個しかないことを現します。これが解法のヒントになります。
窓の2重数字は問題解決の突破時の答えで、その右下の○囲み数字は突破時の順番です。
新しい数独が出ないのでこれをやってみました。
数独に比べ簡単すぎて面白くない。
全然脳に効かない。
もうやらない。
数独の新作が出ないので、現在はこの漢字パズルをやっています。
数独は推理力、論理的思考力が必要であるが、漢字パズルはそれに加えて語彙、熟語、人名、地名等の知識も必要である。
ただ、分かる分からないがはっきりして、悩んでも答えが出ないので勝負が早い。
だから割と早く終わってしまう。
数独のように3日も悩むことは無い。
しかしながら記憶を呼び起こす作業となるので、頭の奥にしまいこまれていることをリフレッシュして記憶力の活性化には繋がると思う。
ポケット数独が出版されなくなったので激辛数独をやって現在10から20までやりました。
激辛数独をやり出した時、10巻だったのでそれから順にやっています。
激辛数独はコンスタントに出版されるのでこなすのが精いっぱいで1から9まで手を出す暇がありません。
でもそのうちやってみたいと思っています。
2017年6月より超激辛数独が出版されたのでやっておりました。
超激辛数独は半年毎の出版ですが解読に時間が掛かるのでいいペースと言えます。
先日超激辛数独6をやり終えました。
超激辛数独は半年毎の出版なので間が空いた時に激辛数独をやっておりました。
1から3までやり終えました。
現在は超激辛数独6が終わったので激辛数独4をやっております。
脳トレには有効と思いやっております。
超激辛数独13を9月初めにやり終え、激辛数独9をやっておりました。
それが終了したので激辛数独は1~20まで全巻終了しました。
超激辛数独は刊行済みの1~13まで終了しました。
12月の14の刊行が待たれます。
2024.03.20 超激辛数独14 完了
2024年9月11日に超激辛数独15が完了しました。
6月に発刊されたので詰将棋を中断して数独ばかりやっていました。
数独はやるものがなくなったので詰将棋に戻ります。