2022年

12月

18日

クラフトバンド3

ティッシュペーパー入れケースを作りました。

現在のスタンダードサイズの箱入りティッシュペーパーの場合です。

底は四つ編みです。

 

サイドは花車編みです。

上からの全体像。

蓋部分は花車編み。

 

丁つがいは付けません。

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2022年

12月

03日

クラフトバンド2

コースターを作ってみました。

クラフトバンドを裂くのに0.3Φステンレス硬線を使い写真の様な物を作り使っています。

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2022年

11月

28日

クラフトバンド

自粛生活の中、暇つぶしにDAISOでクラフトバンドの製作キットを購入して作ってみました。

その後、本格的なクラフトバンド30mを購入して色々な物の製作に挑戦してみました。

 

DAISOのキットです。

只、DAISOの設計図通りではありません。

4隅の立ち上がり部分を綺麗にするために少し変えてあります。

30mのクラフトバンドを使い四つ編みでミカンを入れる籠を作ってみました。

花結びでもみかんを入れる籠を作りました。

 

孫娘の為にDAISOのクラフトバンドで花かごを作ってみました。

 

花車編みです。

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2022年

10月

01日

十勝岳温泉旅行

9月27日と28日と2日間休みを取って十勝岳方面へ旅行に行ってきました。

出発は26日(月曜日)の仕事が終わった後、車を走らせ道の駅   美瑛・白金ビルケで車中泊しました。

 

翌27日は朝から天気が良く晴れていたので道の駅が開く前に青い池に行ってきました。

青い池は平日で朝早い時間なので人も少なくゆっくり散策出来ました。

季節、時間帯、水量にもよると思われるが、青い池が有名になり始めた頃の方が綺麗だったように思う。

それは水没による立ち枯れの木の数が減っているのもあると思う。

朽ちて倒木流失した木が増えたからだと思う。

昔、行った時には砂利敷の駐車場しか無かったのに、今は別の所にアスファルトの有料駐車場が出来、トイレや売店もありました。

 

この後道の駅に戻り、見て周り売店でお土産を買いました。

その後、白金温泉へ行き 白ひげの滝を見に行きました。

防災シェルターと言う286段の階段があったので登ってみる事にしました。

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2022年

7月

04日

旭岳温泉旅行

先日、旭岳温泉方面に2泊3日の旅行に行ってきました。

1日目は仕事終わりに移動のみで、途中月形温泉で停車し、お湯を沸かしてインスタントスープを作り夕食を取りました。

道の駅東川で車中泊です。

この方が朝早く出発する必要も無く、高速も使う必要が無く身体的に楽です。次の日は朝早くから行動出来ます。

 

車中泊した朝は朝食を取り、お湯を沸かしてコーヒーをいれ8時過ぎには出発できました。

 

まずは天人峡を見て。

羽衣の滝を見て。

大雪旭岳源水の水汲み場で水を汲み源水まで散策。

 

 

旭岳ビジターセンターに寄り見学。

ロープウェイの乗り場横のレストランで昼食後、ロープウェイに乗り散策コースをゆっくり回り2時間後の下りに乗り帰って来ました。

 

レストランは中々美味しかったです。 

 

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2022年

5月

06日

道南旅行

ハイエースの車中泊仕様がほぼ完成したので車中泊がして見たくなったので道南へ行ってきました。

ホテルは予約が取れなかったので行き当たりばったりで、5月3,4,5の3日間で車中泊覚悟で行ってきました。

初日は黒松内で水彩の森の水を汲み黒松内のの道の駅に寄りパンを買い、江差で開陽丸を見学し、松前でホテルが取れたので松前まで行きました。

 

2日目は松前城とサクラを見て周り、武家屋敷を見学しました。

その後、松前漬けなどを買い求め江差に戻りました。

江差では旧桧山爾志郡役所、旧中村家住宅、旧関川家別荘を見て周り、湯ノ岱温泉に浸かり道の駅上ノ国もんじゅで車中泊しました。

この道の駅は綺麗に整備されていました。

車中泊をしたことで車の改良点が発見できました。

 

3日目は道の駅もんじゅで朝食を取り所々で写真を取りながら帰りました。

途中道の駅黒松内でブルーチーズなどを買い小樽でそばを食べ、新南樽市場で肉を買い帰りました。

 

ETC割引もなし、燃料も高く、何時もより高い旅行となりました。

しかし久しぶりの旅行で綺麗な桜も見れ雨にも当たらず有意義な旅行でした。

 

桜のトンネル

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2022年

2月

09日

線路除雪列車の開発

札幌を起点とした列車の休止が続いていますが、急激な豪雪で除雪が間に合わないのが原因です。

除雪要員の不足が原因ですが、駅構内や高架部分は除雪車でダイレクトに除雪して排雪出来ないからです。

除雪しても雪を捨てる場所が無いため運び出さなければならないからです。

現在では多くの部分で人力に頼っています。

 

そこで今後も人手不足が続くと思うので新規に除雪機の開発が望まれると思われます。

 

その構想は、先頭に新型除雪機を設置し後続にオープンの箱型貨物車を連結し、除雪した雪をそのまま直に後ろの貨物車に下ろし、次々と後ろの貨物車にベルトコンベヤーで雪を積みすべてが一杯になったら雪捨て場まで移動する。

雪捨て場ではダンプのように貨物部分を傾斜させ雪を排出する。

 

このような線路除雪列車を開発しては如何でしょうか。

早急な復旧が急がれるのですから開発は必須であると思われます。

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