2018年

9月

19日

インバーター

2018年9月6日03時07分に最大震度7の北海道胆振東部地震が発生しました。

札幌でも大きな揺れがあり当方では実害は無かったですが、奥尻沖の地震の時より揺れが大きく札幌では初めての揺れの大きさでした。

この日の2時半ごろに滅多にない事ですが目が覚めて寝れないので、パソコンでHPの記事を追加していたら大きな揺れがありました。

おさまったのでテレビをつけ、HPの記事を追加していたら停電になりました。幸い後で分かったことですがファイルは壊れていませんでした。

停電になったので何にも出来ないので寝ようとしたのですが眠れません。

 LED化ライトがあったので照明には困らなかったのですが、水道が出ませんでした。

 

トイレの水は浴槽にある水で賄えるし、飲料水は買い置きがあるので心配は無いし、ただ食器洗い用の水が必要なので明るくなってからすぐ近くにある公園から10ℓの水タンクで水汲みに行ってきました。

ガスは使えましたので土鍋でご飯を炊きました。

食料はインスタント物、乾麺、缶詰、等々の買い置きがありましたので困らなかったです。

従って店に行って並んで物を買うなんてことはしませんでした。

 

冷凍庫には保冷材も入っており長時間の停電で無ければ持つと思い一度も蓋を開ける事はしませんでした。

電気が復旧した後、調べてみたら冷凍品は問題ありませんでした。

只、乳脂肪分が高いアイスクリームだけがほんの少し柔らかくなっていました。

 

6日の16時半には電気も水も復旧したのであまり困らなかったです。

 

只、停電が冬にあった場合、暖房に困ると思いインバーターを購入する事にしました。

ネットで探していたらいいのがあったので注文しました。

入力: DC12V

 

出力: AC100V

    55Hz

 

定格: 200W

 

瞬間最大出力:

      400W

コンセント 2口

 

USBポート 1

 

スマホに充電できます。

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2018年

5月

30日

リール合体

リールのハンドルを紛失しました。

恐らく石狩新港での釣りの帰りに落としたものと思われます。

古い型の左ハンドル専用リールですが手入れして使っているので問題無く使えていました。ハンドルはもう何処からも手に入りません。

 

家に取って置いていた壊れたリールです。

同じ型の物を現在も使っているので部品取り用に保管していました。

 

これと合体しようと思います。これのハンドルとギヤ部分を使おうと思います。

合体完了です。

 

色合いがツートンになりました。

 

ハンドルが手に入らないと分かった時、50%offで売りに出されていたリールを買ったので予備リールとする予定です。

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2018年

2月

17日

LEDヘッドライト

今、LEDヘッドライトで8,000ルーメンや10,000ルーメンを表示している製品があります。

8000や10000ルーメンはあり得ない数値です。

8000や10000ルーメンは建築現場や土木工事現場、駐車場等で使われる大型投光器の数値です。

これが頭の上に乗って使われるなんてあり得ない話です。

 

それでは8,000ルーメンを表示している製品について本当かどうか検証してみたいと思います。

 

3灯式、メインのズーム式レンズ付きに加え、両サイドにそれよりも小さいライトが2灯。

8000ルーメン、30W。

リチウムイオン電池18650が2個付属。

容量は3.7V、2400mAh。

点灯時間は4.5H~8H。

 

LEDはCREE社製XM-L T6を3個使用。

このLEDは最大3Aの電流を流せ10Wの消費電力の時、1040

lm(ルーメン)を発光する事が出来る。

照射角(半値角)は125度、発光効率は158lm/W。

 

このLED3個を最大値で発光させても1040×3=3120lm

(ルーメン)しかなりません。

最大値で発光させる為にはそれなりの放熱器を備え温度上昇を抑える必要があります。ところが写真を見る限りそれほどの放熱効果があるライトには見えません。

 

3Aを3個で9Aを流す必要があります。

この時30Wを消費するので2400mAhの電池2個3.7Vでは

17.76Whなのでせいぜい30分ぐらいしか電池が持たないことになります。

 

ルーメン(lm)は光束の単位です。

光束は光源の持つ全方向に放つ光の総量を表し、通常は全光束を示します。つまり光源の持つ全光エネルギー量です。

明るさの目安になります。

レンズや反射鏡を使って光を絞っても光束は透過率や反射率により下がることはあっても増えることはありません。

 

その他に明るさを表すものに照度、光度、輝度などがあります。

 

照度は事務所、工場、店舗、等々多くの広い場所を対象にした平面を照らす明るさを表すもので単位はルクス(lx)またはルーメン毎平方メートル(lm/㎡)です。

照度は光源からの距離の2乗に反比例します。

従ってヘッドライトの明るさを表すには不向きです。

 

光度はある方向に照射される光の強さを表すもので投光器等の明るさを表すのに向いていて単位はカンデラ(cd)です。

 

輝度は光の眩しさを表すもので直射光か拡散光かの違いを表す物です。

 

以上の事からヘッドライトの明るさを表すのには光束(ルーメン)(lm)と照射角(立体角)を表示するのがいいと思いますが、現在そのようにはなっていません。

 

電池の容量及び点灯可能時間から

2400mAhの電池で4.5時間点灯できることから

2400÷4.5=533mA

3.7V×2本×533mA×効率=3.7W

従ってせいぜい400lm(ルーメン)の実力だと思います。

8000ルーメンと表示していますが、実際はその20分の1であると思われる。

 

8000ルーメンと言う値はLED素子の持つ最大値1040ルーメンを3倍(LED3個)してレンズで絞っている分を掛けて8000と言う数字をたたき出したにすぎないように思える。

 

このようにSI(国際単位)を無視した表示は違反である。

中国のメーカーによる企画、設計、製造、販売した製品には注意が必要です。中国で製造しても日本やアメリカ、EUが監修していれば問題ないとは思える。

いずれにしてもルーメンの表示を計算上や実測もせず高くするのは、まじめに表示している製品に対して詐欺行為に当たる。消費者を騙している。

国際的な監視機関が必要と思われる。

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