数独解法
数独(ナンプレ)の解き方を解説しております。

実際の解法の様子です。
問題110において、枠の下の2,4,6,8,9は予約も含め全て入る窓が決まっている数字を書いています。
決定した時に書いています。1から9まで順に数字をチェックする時、チェックする手間を省くためです。
その下の①,5は問題のスタート時に①は1が無いことを現し、5は1個しかないことを現します。これが解法のヒントになります。
窓の2重数字は問題解決の突破時の答えで、その右下の○囲み数字は突破時の順番です。
2013年1月17日
2013年2月3日
ただ、分かる分からないがはっきりして、悩んでも答えが出ないので勝負が早い。
だから割と早く終わってしまう。
数独のように3日も悩むことは無い。
しかしながら記憶を呼び起こす作業となるので、頭の奥にしまいこまれていることをリフレッシュして記憶力の活性化には繋がると思う。
2017年7月23日

ポケット数独が出版されなくなったので激辛数独をやって現在10から20までやりました。
激辛数独をやり出した時、10巻だったのでそれから順にやっています。
激辛数独はコンスタントに出版されるのでこなすのが精いっぱいで1から9まで手を出す暇がありません。
でもそのうちやってみたいと思っています。
2020年3月21日

超激辛数独は半年毎の出版なので間が空いた時に激辛数独をやっておりました。
1から3までやり終えました。
現在は超激辛数独6が終わったので激辛数独4をやっております。
脳トレには有効と思いやっております。